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初代アンタレスのオーバーホール

DSCN8592
今回は初代アンタレスのオーバーホールです。
もうかなり古いリールの仲間入りをしている永遠の名機ですが、今見ても全く古い感じがしません。
各パーツも非常に完成度が高く、バランスの良いリールで、飛距離においては最新の機種に全く負けません。
ギヤ周りは最近のマイクロモジュールと比べると、ちょっと古い感じがしますが、使用して大きな違いを感じるほどではありません。
当時の機種、メタニウムMgやスコーピオンMgなども同様ですが、どうしてもピニオンギヤは摩耗してきます。
このアンタレスもピニオンギヤ部はグリスが汚れ、摩耗が進んでいます。
早め早めの清掃・グリスアップがより長持ちさせるための秘訣になります。
新品パーツがある機種であれば心配ないのですが、メーカー在庫が既に終了している機種は、できるだけギヤに気を配ってあげると良いです。
ピニオンギヤに腐食が出たり、擦り減ったりすると、スプールとの連結が上手くいかなくなり、巻き取り不良やクラッチ動作不良にもつながります。
特にスプールピンが入る溝をよく見てあげると、不具合を避けられます。ピニオンギヤに砂利や泥汚れがあったら、すぐに清掃が必要です。
自分でできない範囲はSelffishにお任せください。
 
2019年06月02日 20:34