リールのオーバーホール(分解整備)
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シマノ 14ステラ4000HG

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今回はシマノ 14ステラ4000HGのオーバーホール依頼です。
サーフでの釣りをメインに使用されているとのことで、過酷な環境で活躍しているリールです。
サーフでの釣りは基本的にタックルを置く場所がなく、リールにとってはかなり危険なフィールドです。
そのためほとんどのリールが内部への砂利と海水の浸入でダメージを受けています。
今回のリールは、さすがはステラという感じの砂利シャットアウト性能で、内部はまあまあ良い状態でした。
スピニングリールで意外とダメージが大きい箇所が、お尻部分のメッキパーツの中です。
メッキパーツを外すとびっくりするくらい塩で真っ白なボディが出てきます。
もう少し進んだケースでは、ボディに穴が開いていることもあります。
この部分は分解しないとどうにもできない場所なので、定期的にOHをするしか防ぎようがありません。
多めのグリスで腐食が出る場所を保護して、次回のOHまで塩に負けないようにしておきます。
もう1か所ダメージが大きい場所が、ラインローラーです。
当機種よりラインローラーがベアリング一体型の純正パーツになったため、塩にやられてしまうと2,050円と結構高額なパーツ代が必要になります。
現行の18ステラになると3,600円のパーツになりますのでさらに頻繁な交換が難しい価格になります。
シマノの純正特殊撥水グリス(DG18)を使って、でできるだけ長持ちするようにしてあげると良いです。
この一体型ラインローラーは、水洗いだけで性能を維持できるという優れものなのですが、やはり海水は強敵で、機能しないほどの状態になっていることがあります。ノイズが出始めたら、交換のサインです。
お気に入りのリールを大切にし、長く使ってもらえるといいなと思います。
 
2019年12月23日 17:56