リールのオーバーホール(分解整備)
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シマノ エクスセンスDC XG

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今回はシマノ エクスセンスDC XGのオーバーホール依頼です。
海水での使用が多いため、リールへのダメージが大きく、巻き心地が悪くなりやすいです。
今回のリールもハンドル回転時にゴロゴロした感触になっています。
いつも通りゴロゴロノイズの主原因であるベアリングノイズとギヤノイズの両方を見ていきます。
内部を見てみると、日頃からスプレーグリスを使ってセルフメンテナンスを行なっているようです。
そのおかげで内部に錆びや腐食はほぼありませんでした。
稼働量は比較的多いようで、ドライブギヤのグリスが黒く汚れていました。
海水で使うベイトリールで一番回転不良になっている確率が高い場所はピニオンギヤ部です。
ラインを伝って海水がスプール周りに引き寄せられ、キャスト時にしぶきとなってスプール周りに飛び散ります。
そこから一番近いベアリングがピニオンギヤ部です。
ベアリングは一度海水が浸入してしまうと、水洗いをしても除去することができないため、回転不良になります。
メーカーさんも錆び腐食に強いベアリングを使っていますが、今のところ海水の勝ちという感じです。
やはりベアリングは消耗品と考え、ノイズが出るたびに交換するのが得策のようです。
ギヤ周りの汚れたグリスを落とし、若干強めのグリスをギヤの歯だけ塗布して、錆び・腐食と摩耗から守ります。
海水域での釣りに使うリールは、手はかかりますが定期的にケアしてあげると長く快適に使えます。
2020年01月09日 12:00