リールのオーバーホール(分解整備)
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ベアリングミーティング

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今日はベアリングについてのミーティング
大手ベアリングメーカー関係の専門家のお話も聞いて、Selffishのベアリングについて検討しました。
日々リールのオーバーホールをしていると、リールにおいて一番重要なパーツはベアリングであると実感します。
新品のものと比べて、最も変貌を遂げているパーツは間違いなくベアリングだからです。
リールの性能を最大に引き出し、好釣果という結果を出すための重要なパートを担います。
ではどのようなベアリングが良いのか考えてみます。
リールに使えるベアリングにはいろいろあり、現在ではネットで様々なものが購入できます。
カスタムメーカーさんが販売しているハイスペックかつ高価なベアリングや、リール特性・耐久性を考慮したメーカー純正のベアリング、通販会社さんから購入できる普通のベアリングなど多種多様でどれを選ぶのが良いのか迷うところです。
リールに装着されているすべてのベアリングをハイスペックな高価なものにするのがベストかというとそうでもありません。
1台のリールの中にある10個前後のベアリングにはそれぞれに必要な特性があり、それを考慮した選び方が重要になります。
使用するのが海水域なのか淡水なのかも重要なファクターです。
例えば、高速回転を求められるベイトリールのスプール軸受けは、抵抗のないセラミックボールのものが良い場合が多く、海水で使うスピニングリールのギヤ軸受けは高耐食が最も重要な特性になります。
ユーザーごとの使用環境によって、また装着個所によって最適なベアリング特性が変わるため、一律に高価なものが良いということにならないのが難しいところです。
お客様からすべてのベアリングを最高のものに交換してほしいとのご要望をいただくことがありますが、この場合Selffishではリールの状態からお客様の主な使用フィールドを判別し、リールの各部が最高のパフォーマンスを発揮できるようベアリングを選んでいきます。
霞水系でバスフィッシングを楽しむお客様のベイトフィネス専用ベイトリールなら、スプール軸受けはセラミックボールの超高速回転向け、ギヤ軸外側とピニオンギヤ部はオイル潤滑のチューンドベアリング極転、ハンドルノブ部は高耐食ステンレスベアリングといった具合です。
お客様のフィッシングスタイルを考慮した最適なベアリング選び、まさに自分流(セルフィッシュ)の選び方を追求するのが正解だと思います。
ベアリング選びに迷ったらSelffishにお任せください。
2020年01月29日 02:42