リールのメンテナンス・オーバーホールなら
 
Selffish - セルフィッシュ 

本気で遊ぶアングラーのためのリール専門店です
東京都練馬区下石神井5-1-1
      ℡03-6913-2506
営業時間10:00~13:00 16:00~21:00 木曜定休
株式会社セカンドアイズ 東京都公安委員会 第305581906522号

HOME ≫ メンテナンス ≫

リール・ロッド等のメンテナンス

リールのメンテナンスについて

0000266962.jpg

Selffishでは日ごろのメンテナンス方法として、誰でもできる簡単メンテナンスをお勧めしています。
1台1分間で釣行前夜にできるメンテナンス作業内容です。
たったこれだけのことでリールの状態が雲泥の差になります。
そして、人より釣る人は皆道具のメンテナンスを楽しみながらやっています。ぜひ試してみてください。
 

①スピニングリール編

 ■ ラインローラーの注油(一体型は除く)
 ■ ハンドルノブへの注油
 ■ ギア両側(ハンドルの差し口)への注油
 ■ ドラグキャップへのグリス塗布
 ■ シャフトへのグリス塗布+注油
 ■ ドラグ音だし部へのグリス塗布

 

 

②ベイトリール編

 ■ スプール両軸への注油
 ■ ハンドルノブへの注油
 ■ ギア両側への注油
 ■ クロスギア・ウォームシャフトへのグリス塗布
 ■ クラッチレバー部等摩擦部へのグリス塗布

これよりディープな部分はプロにお任せください。
スクリュー(ネジ)を外すオーバーホールは、適合するドライバーが必要であったり、
ネジ止め剤を打ってあるネジがあったり、経験が浅いとなかなか元通りにできません。
それでも挑戦される方は、応援しますのでわからなくなったらお気軽にご連絡ください。

 


 

リールの洗い方

リール洗浄_コピー
水域や海水で使用したリールは、そのまま放置すると錆びや腐食が発生し、最悪の場合廃棄処分することになります。
海水を被ったリールは、運が悪いと内部やベアリングに海水が浸入し、錆びや腐食が生じます。
保存状態によっては、1~2週間で錆びにより稼働部が固着して動作不良を起こします。
海で使ってそのまま3か月も放置しておくと、ハンドルが回らないという状態になってもおかしくありません。
いざ釣行という直前にハンドルが回らないと慌てるのは避けたいところです。
淡水での使用ではそれほど深刻なことになるにはもっと時間がかかりますが、塩分がある場合は短期間で致命的なことになってしまいます。

ここでは海水で使用した後のリールの洗い方をご紹介します。
要点は以下の通りです。
①水洗いは冷水ですること。
②ドラグなど締められるところは締めて、リールの上部から水をかけること。
③ラインの通り道を重点的に水洗いすること。

リールの種類ごとに、若干の違いはありますが、基本的にどんなリールでもこの3点が大切です。

まず、冷水の使用については、ぬるま湯、お湯は確かに塩分を洗い流すには好都合なのですが、同時にグリスを液化して流してしまうため、プラスよりマイナスの方が多いからです。
ギヤの歯のグリスやベアリング周り、グリスシールが流れてしまうと、潤滑不足に陥ったり、水分が混入したりして、ギヤの摩耗を早めることになります。

次にリールの上部からかけることについては、釣りは大雨の中でも行うレジャーであるため、大雨に打たれることはメーカーさんもある程度想定しているからです。
丁寧に洗いたい一心で、リールを逆さまにして水をかけたり、水の中にリールを漬け込んだりするという話をよく耳にします。
リールは内部に水分が浸入しにくいよう設計されていますが、水没させたり、リール下部にある水抜き穴から水圧をかけた場合には、水分が内部に浸入してしまいます。

3点目のラインの通り道については、リールが海水に接するのは、水没したり移動中に波を被ることを除けば、ラインが連れてくる場合がほとんどです。
水中に入っていたラインが巻き取られるときに水分を連れてきます。したがって、スピニングリールならラインローラーとスプール周り、両軸リールならレベルワインド周辺が最も水と接しやすい箇所になります。
このあたりを丁寧に洗い流してください。

そしてタオルの上にのせて陰干しします。
1時間以上乾燥したら、オイル・グリス・防錆剤でケアします。

セルフメンテナンスについては、ツリグラさんの取材記事をご参考に!

 【連載#1】プロが語るリールメンテナンスの基礎
 【連載#2】実際にリールのメンテナンスをやってみよう!スピニングリール編
 【連載#3】実際にリールのメンテナンスをやってみよう!ベイトリール編

 

ロッドのメンテナンスについて

0000264875.jpg
ロッド編

■ ロッドのメンテナンス

リールを使用するロッドには、ガイドという
パーツがあります。使いっぱなしのロッドで
最も問題なのは、ガイド部に蓄積した汚れで、
ラインの滑りが著しく悪くなっているケースです。
付着した汚れと水分で錆びが発生し、最終的にはガイドが破損します。
もう釣果がどうというレベルではありません。
 

ラインのメンテナンスについて

0000264876.jpg
ライン編

■ ラインのメンテナンス

ラインのメンテナンスは案外見落としがちですが、水中に入り獲物のすぐ近くまで行きますので、実は釣果に大きな影響が出ます。
特に近年多くの釣りで使われ始めているPEラインは、その特性からトラブルを起こしやすく、ひどい場合には釣りにならないことにもなりえます。
メンテナンスといってもフッ素化合物でコーティングするだけなのでとても簡単です。
PEラインを使い易くし、トラブルを減らして、飛距離や沈下スピードを大幅に向上させる効果がありますので、ぜひお試しください。
実際毎週アオリイカ釣りに行っていますが、極細のPEラインでシャクリ続けてもトラブルレスです。コーティング効果が切れるとたちまちグシャグシャの塊ができるので、やっぱりメンテナンスはやめられません。