画像は古いものから最新のものまで、ベイトリールには必ず1本存在するパーツです。分かりやすいのでハンドル軸とかハンドルシャフトと呼ぶことが
釣具の総合情報クチコミサイト「ツリグラ」https://tsurigura.jp/でリールメンテナンスについての記事が掲載されました。日
今回はステラ4000XGのゴリ感を解消してほしいとのご依頼。まだギヤ周りパーツの手配ができる機種なので、安心して作業に入れます。ベア
今日は久々の道具愛溢れるお客様、「リールは自分の身体の一部である」というアングラーからご注文をいただきました。日々河川を中心に釣り歩く生
先日スピニングリールのローター内にフリクションリングというゴム素材のパーツがあって、劣化すると手に負えないことになるという話を書きましたが、
最近のリールには、数多くのミニチュアベアリングが搭載されています。昔ならば、ブッシングとかカラーと言われるベアリングと同じ形の真鍮・プラ
海水で使用しているスピニングリールをオーバーホールしていると、塩がたっぷりと溜まって本体が腐食しているケースをよく見ます。海で使用して、
今日はパーツの摩耗が急激に進む直前の状態をご紹介します。これはレベルワインダーというラインを均等にスプールに巻くための機構に使われている
今日はフリクションリングというパーツのことです。シマノ製スピニングリールに搭載されているフリクションリングというパーツ、直訳すると「摩擦
今回はセフィアSSのお客様です。見た感じはとてもきれいで内部の状態も良いだろうと予想していました。しかし、ハンドルを回して動作確認し