リョウガ2020Hのオーバーホール

今回はダイワ製リョウガ2020Hのオーバーホール依頼です。
オークションで購入されたとのことで、サイドカバーの不具合と塩ガミの処置をしてほしいとのことです。
動作確認すると、たしかに塩ガミらしきザラザラとした巻き心地でハイエンドモデルらしくない使用感です。
また、サイドカバーの外枠に不具合がありました。
分解してみると、内部はだいぶ塩による腐食と錆びが出ていました。
ベアリングは防錆性能の高いCRBBでも敵わない状態でした。
錆びと腐食をきれいにオイル洗浄し、防錆処理しながら組み上げます。
写真は洗浄・ケア後の状態です。
サイドカバーについては、外枠を止める金具が変形していたため、正常な形に整形し組み直しました。
回転不良のベアリングを交換し、本来のリョウガらしい動作になりました。

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