メタニウムDCXGのオーバーホール

今回はシマノ メタニウムDCXGのオーバーホール依頼です。
海で使ったらハンドルがゴリゴリになったとのことでした。
海で使用して運悪く内部に海水が混入した場合、内部の各パーツが塩で腐食し、破損することがあります。
海水の混入による錆びや腐食には、グリスで防御するしかありません。
長年の使用によりグリス切れになったリールに海水が入るとひとたまりもありません。
1か月も放っておくと、錆びや腐食でハンドルが回らない、クラッチが切れないなど致命的な不具合が発生します。
今回のリールはベアリングが3個回転不良になり、ドライブギヤ、ピニオンギャが歯欠けしていました。
必要なパーツの交換をして、防錆処理、グリスシールで防御を万全にしていきます。
主要パーツのグリスアップのみでもよいので、錆びにやられる前に実施しておくと良いと思います。

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