オシアコンクエスト300HGのオーバーホール

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今回はシマノ オシアコンクエスト300HGのオーバーホールです。
ゴリ感が出てきたのでオーバーホールをとのことです。
1年間きっちり活躍してきたリールなので、溜まった汚れを落として、リフレッシュします。
ドライブギヤ、ピニオンギヤ、ウォームシャフトといった動作の中心となるギヤの状態をチェックしながら清掃します。
負荷のかかる部分なので、使用するにつれグリスが黒くなってきます。
グリスが真っ黒になると、そこから先は摩耗が激しく進むのでその前にきれいなグリスでケアしてあげるとリールは喜びます。
今回のオシコンはグリス汚れは中程度でしたが、激しいバトルが多かったようで、ベアリングが回転ノイズを発していました。
ベアリングは負荷をかけて回すと一気に状態が悪くなります。
したがって、ハンドルに直結するベアリングや、スプールを支えるベアリングなどはパワーゲーム下では意外と早く寿命を迎えます。
ゴロゴロと振動が出てきたら交換が必要です。
早くハンドルを回すとシュルシュルと雑音が出る状態だと、しばらくしてゴロゴロと振動が手に伝わるようになります。
ハンドルをゆっくり回して、ゴロゴロ感じたら交換のタイミングです。

2020年01月11日 19:50

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