見覚えのある色

今日はパーツの摩耗が急激に進む直前の状態をご紹介します。
これはレベルワインダーというラインを均等にスプールに巻くための機構に使われているパーツです。
クロスギヤという名のとおりギヤの一種で、ポールという金属の爪が溝を左右に動いていく仕組みです。
新品当初はきれいな透明色のグリスがたっぷりと塗布されていて、気持ちよく左右に動いてくれます。
しかしこの色どこかで見たことありませんか。
そう、砥石で包丁を研いだ時のあれです。
なぜか金属が研磨されるとこの粘土のような色の物体が出てきますね。
クロスギヤもポールも銀色なのになぜか透明のグリスがこの色になります。
この物体がギヤ周りに出現したら、ここから削り出すぞーのサインです。
きっちりふき取り、きれいなグリスを塗布しましょう。

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