カルカッタ200HGのオーバーホール

今回はカルカッタ200HGです。
少しの間使わないでいたら、ハンドルが固まっていたということでした。
丁寧にネジ類を外しながら、全パーツをチェックしていきます。
全体に塩ガミが多く固着している個所が散見されました。
ハンドルの不具合は、ローラークラッチというパーツの塩による固着でした。
このパーツも形状は少し違いますが、ローラーベアリングというベアリングの一種で、錆が出やすいパーツです。
リールの内部と外部をつなぐトンネルのような部分で、非常に塩の被害を受けやすい箇所でもあります。
直接海水がかかるわけではないのですが、海水での使用後放っておくといじけて固まったりしています。
簡単なメンテナンスで塩が入り込まないよう保っておきたい個所です。
また回転部分なので、たまに回転させてあげるとご機嫌なパーツです。
使わないときでも2週間に1回くらいはハンドルを10回くらい回転させてあげましょう。
日頃のメンテナンスで良い状態を維持していきましょう。

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