オシアコンクエスト200HGのオーバーホール

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今回はシマノオシアコンクエスト200HGのOH依頼です。
タイラバで使用しており、ゴリ感、シャリ感がひどくなってきたので解消してほしいとのことです。
内部を見てみると、かなりきっちりとグリスケアしてあり、錆びや塩による腐食は少なく、良好な状態でした。
ただ、ベアリングが複数個回転ノイズを発していたため、ハンドル回転時にゴリゴリと振動が伝わっていたようです。
ベアリングのノイズは市販のベアリングチェッカー(段差のある円錐形のもの)ではっきりと分かる場合と、非常に分かりづらいものがあります。
ほとんどのゴリ感はチェッカーで判別できるレベルのものですが、シャリシャリという音のノイズは、判別が難しい場合が多いです。
もう少しノイズが大きくなるまで我慢するしかないのですが、それが嫌な場合は、もう少し制度の高いチェッカーを使用するか、より高速で回転するベアリングと外部に近い箇所のベアリングをすべて交換するのが手っ取り早い方法です。
実はこのシャリシャリという微細なベアリングノイズを見つけることができるシークレットアイテムがあります。
市販されている価格は300円程度のあるものです。
びっくりするくらい微細なノイズが良く分かります。
(答えは、当HP内のどこかに記載しておきますので、ウォーリーみたいに探してみて下さい。)
今回のリールは6個のベアリングを交換し、シルキーな回転が蘇りました。

2020年10月04日 01:31

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